「ㅏ,ㅓ,ㅗ」間違いやすい韓国語母音たち

2014年02月21日

「ㅏ,ㅓ,ㅗ」間違いやすい韓国語母音たち

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韓国語を学ぶ上で日本語ネイティブの方々が最も苦手とするのが発音と、聞取りです。

日本語では分類されない(違う音と認識されない)けど、韓国語では明らかに違う音と認識されているものが多いのが原因の一つです。

母音の中で日本語では「分類されない音」の代表格が「ㅓ」「ㅗ」でしょう。

日本語のカタカナで表記すれば両方とも「オ」としか表記されません。

しかし、韓国語ではこの二つの文字はそれぞれ違う音を表します。


あおお.gif


ㅓは日本語のオとは違って口を「ア」の形にして、少し喉を絞るようにして出す音で、「ㅗ」は日本語の「オ」とよく似ていて、唇を絞って出す音。

例を挙げれば、お母さんの韓国語「어머니」とオイキムチ等で知られるキュウリの韓国語「오이」があります。

カタカナで表記すればお母さんを「オモニ」、キュウリを「オイ」と書けます。

しかし「オモニ」の「オ」は口を大きく開け、「オイ」の「オ」は口をしぼませる。

また「어」は口を大きく開けて発音するために、同じ口の形の「아」(ア)ともよく聞き間違えられます。

口の形が同じなので、同じ音に聞こえる現象が起こります。

これは日常的に韓国語と接する私が、韓国語講師をして、初めて知った事実です。

リスニングの練習をしていると、日本人が「아」「어」「오」の音を聞き分けるのがどれほど難しいのかがわかります。

「야」ヤ、「여」ヨ、「요」ヨにも同じことが言えるでしょう。

では、どう聞き分ければいのか?

私が多くの韓国語学習者を見てきたうえでの、経験上の答えは、聞き分けは諦める!

え?と思われる方も多いでしょうし、「それ解決策ちゃうやん!」と文句の一つも言いたくなる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、私が申し上げたいのは「聞き分ける」のは諦める…です。

いつできるか予想がつかないモノのために時間を割くより、その単語のスペルを覚えて、そのつもりで聞く方がより効率的です。

不思議なもので文字の違いを認識すると、自然に音も違って聞こえる…

音の違いを認識するための道具としてハングル(韓国語の文字)を有効活用することをお勧めします。

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posted by 韓国語ユウキ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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